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【加賀鳶】能登復興応援プロジェクト「つなぐ石川の酒」
能登半島地震による被災地の復興と
能登エリアの酒蔵の再建、地酒の存続を願う
【1本につき200円(石川県へ100円、石川県酒造組合連合会へ100円)を寄託します。】
加賀鳶 能登復興支援酒 純米吟醸
720ml 2,200円(税込)
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能登半島地震による被災地の復興と能登エリアの酒蔵の再建、地酒の存続を願うプロジェクト「つなぐ石川の酒」の参画酒です。
県内の酒蔵が一丸となり、統一ラベルを配した18銘柄を各酒蔵より発売します。
販売1本あたり200円(石川県へ100円、石川県酒造組合連合会へ100円)を寄託します。
福光屋からは、丹精込めて仕込んだ「加賀鳶」純米吟醸酒をお届けします。豊かに広がる吟醸香と、やわらかく膨らむ米の旨味が生きたキレのよい飲み口が特長です。
<酒質データ>
◎原料米:【全量契約栽培米使用】
・山田錦60%(兵庫県多可町中区産)
・金紋錦40%(長野県下高井郡木島平産)
◎精米歩合:60%
◎アルコール:15%
◎日本酒度:+4.0
◎酸度:1.4
◎アミノ酸度:1.4
【統一ラベルの制作について】
BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』特別編の企画として、CMディレクター・なかじましんや氏が率いるデザイナー集団「パッケージ幸福論」の協力のもと、富山県出身のデザイナー・石浦弘幸氏のデザインが採用されました。
【ラベルデザインについて】
一片のつながる折り紙で表現され、石川県の形をかたどったシンボリックなデザインには一致団結した酒蔵相互の絆や復興に向けた県民の想いが込められています。日本古来の文化である紙=神への祈りの表現と幾何学的でモダンな表現を併せ持ち、伝統を踏まえつつ未来につなげる。新しい日本酒を表現しています。
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「令和6年能登半島地震」により被害にあわれた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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